竹久夢二美術館 は信頼出来るか？ | サクラファインダー

根津駅1番出口から徒歩7分のところにある大正ロマン、レトロ好きにおすすめの美術館です。
竹久夢二美術館は2階建、弥生美術館は3階建のこじんまりした美術館。竹久夢二はモダンガールの作品が興味深かったです。震災をテーマにした新聞の挿絵なども、なかなか見られない作品がありました！ … もっと見る

弥生美術館は、昭和59年（1984）6月1日に、弁護士・鹿野琢見によって創設され, また竹久夢二美術館も同弁護士鹿野琢見によって平成2年(1990)11月3日に開館致しました。創設者・鹿野琢見（1919-2009）の夢二コレクションを展示公開しております。 … もっと見る

竹久夢二の展示が思っていたより　少なかった もっと見る

〜日本のサブカルチャーに多大な影響を与えたであろう巨星の美術館。　竹久夢二美術館〜
東京大学のすぐ横に在ります。文化香るなぁ。 … もっと見る

東大のそばにこじんまりした夢二美術館
芸術とイラストの間みたいな儚い独特の世界観があり、あっと言う間に時間がたってた もっと見る

大正ロマンテイストなものが好きな方には是非一度行ってみてほしい美術館です。
現代の流行りとは全く違うテイストではありますが、現代でも通用する魅力があります。 … もっと見る

東大に近くにある竹久夢二美術館。企画展が見たくて、初訪問。建物も趣もあり夢二の世界観の一端を感じ取れます。
建物はコンパクトながらも展示が充実していて見応えあります。 もっと見る

竹久夢二は私の大好きな画家の一人です。 もっと見る

こじんまりした家庭的な美術館です

小ぢんまりとしてますが、夢二好きにはよいか、と。 もっと見る

何年ぶりか２回目の訪問です…夢二ファンなので久しぶりに鑑賞出来て良かったです！

定期的に展示物を変えてるので飽きない。
大正モダンを感じられる空間。隣接の弥生美術館も一緒に見られる。コチラは漫画などサブカルチャーものの展示が多く楽しい。

暗闇坂　東大弥生門のすぐそばにあります。
催し物がいろいろと変わるのでまた来たいと思わせてくれます。

いつでも大正ロマンや夢二の魅力を味わえる素敵な美術館。戦後一旦失われた日本人の美意識を喚起させてくれる場所だと思う。

夢二好きには　たまりませんね。
今回は　猫の特集もあり
ネコ好きにも良いかもです。
付随のカフェも　オシャレでしたわ。

日本を代表する芸術家、竹久夢二の美術館。かなり大規模な展覧会ですが、残念なことに、最も有名な黒猫の絵はありませんでした。美術館内は写真撮影可能です。

思っていたより良かったです！勉強になります。おすすめ。

知り合いの家が裏にあるので目印に丁度良いです。

小さくても良く詰まっている美術館でした。

20210828妻と初訪問。
弥生美術館（高畠華宵作品が中心）に併設されています。
華宵の美しくもシャープな女性画と、柔和で母性を感じさせる夢二の女性画は非常に対称的であり、両者を比較しながら興味深く拝見しました。
夢二・華宵いずれも、現代の日本イラストレーションに大きな影響を与えた偉人だと思いました！

非常に小さいですが、優れた小さな博物館で、素晴らしいショーを企画しています。

中々面白いのでまた来たいです。

この辺りを散策したら、八百屋お七のお墓と吉祥寺も有るぜ。

大正浪漫を感じられる場所。別料金だが離れの建物には是非寄って欲しい。

竹久夢二の展示では、岡山よら上かも。

着物の展示を見に行きました。
こじんまりとした中にたくさんの展示物があり
思ったより見応えがありました。 … もっと見る

生粋の日本画と少女まんがの中間の世界に浸かれました。絵の歴史をもっと勉強したくなった。時期毎に違った展覧会をしており、また次回来たい。今回は夢二さんの絵を用いた袴の変遷をしており、大変見ごたえがありました。

東京メトロ千代田線の根津駅から徒歩数分にあり、敷地内に2つの美術館があります。どちらも見ることができます。

弥生美術館では定期的に企画展が開催されているようです。私が訪れた際は水森亜土展でした。この方の作品はどれも可愛らしかったです！ … もっと見る

弥生博物館とつながっていて、チケット料金も一緒なので一つの博物館と言えますが、料金を上げるためだけに分離するのかもしれません。

竹久夢二さんの作品はメインストリームではない別の展示場に移されて残念に思っていると、展示室に入ると腐敗臭が漂い、ダニのせいなのか皮膚が​​かゆくなりました。
今回のメイン展示エリアには、大正時代から現代までの日本の女子学生服が展示されています。
それが時代の進化であることは分かっていても、竹久夢二さんは若者たちの心から徐々に消え去り、未だに喪失感が心の中に残っています。

大正ロマンを感じて下さい。

上野公園に近かったんですね！
びっくりでした。

大正時代も遠い昔になってしまいました。

浴衣で来てる妙齢の女性もさることながら、浴衣のオジサンにびっくりドンキー

プリントではない掛け軸などを見れたりサイドストーリーなどの解説もありよかったです。

東大の隣りにひっそりと佇む美術館。弥生美術館と共に回れるので非常に面白い。

竹久夢二が大好きな方、着物でお出かけが好きな方にはとても嬉しい場所です！

竹久夢二の絵は代表作を見たことがある程度で、本人のことは何も知らなかったが、ここで生い立ちや数々の女性遍歴、多方面にわたる作品を見てすごく興味がわいた。

弥生美術館と竹久夢二美術館を見学できます。

美人画展

なかなか面白かったです。 … もっと見る

たまに訪れたくなる落ち着く雰囲気。ゆっくり鑑賞できるのがいいですね。

今着てもモダンな色の長襦袢、夢二の絵に合わせレトロな大正モダンな着物や小物の展示が一杯新しい着方の参考になります。
着物の裾からチラッと見える絵付きの色襦袢が色っぽいです✨

何年も前からずっと来たかったところです。初めて来ました。木曜日でした。めちゃくちゃすいててじっくり見れて最高でした。弥生の方も一緒にみれるのですが、3階の高畠華宵という全く知らなかった天才に出会い非常に激しい興奮の連続でした。「なかよし」の方は1ミリも興味がわきませんでした。

ひっそりと佇む美術館。展示作品だけでなく、美術館そのものの雰囲気も素敵です(*^^*)

竹久夢二美術館は、夢二の絵が飾り付けています。現在のア-ﾄには、向かないけれど、かなり有名な人です。墓は雑司ヶ谷霊園に。墓石は黒の自然石で他と違いかわいい墓です。

弥生美術館と併設。夢二の経歴がわかる。

大正ロマンを感じましょう。都会の喧騒から少し離れた隠れ家のような美術館。

夢二以外にも、時期によって球体関節人形展など趣向を凝らした展示が多数。千駄木いいところ。

一軒家の洋館の美術館。建物にも歴史を感じます。３階まである展示室。館内は少し照明を落としてあるので眼鏡を持っていくと良いと思います。竹久夢二の挿絵を始め雑誌の表紙や彼の言葉など素敵な世界でした。当時、千疋屋の包装紙をデザインされたようで、シンプルの中にモダンさ、やわらかな色で今でも十分通用するカッコいい包装紙でした。彼の言葉も心に染みました。

念願の夢二に会って来ました すべての作品があるわけではありませんが、大正ロマンを感じれます

この地で活躍の弁護士のかたが建てられた私設の美術館です。もともと弥生美術館が先に建っていて、夢二の美術館はそこから独立させる形で30年前に建てられました。両館共通の入場券になってるので両方みられます。3300点の夢二の作品コレクションを所蔵してらっしゃいます。

竹久夢二の常設展をチェックし終えるために、2度目に戻ってきました。

友達に教えてもらった美味しいカレーを試す時間がなかったのが残念です。

ここは夢二の非常に小規模な美術館ですが、夢二の主要な作品のいくつかを展示するかなり良い仕事をしています。彼の作品のさらに豊富なコレクションを知りたい場合は、群馬県伊香保にあるコレクションを訪れてください。

英語はなく日本語のみで編集されていますが、内容は一流です。大正時代の竹久夢二の作品が常設展示されており、圧巻です。日本画スタイルの作品、詩、そして私の最もお気に入りである彼のかわいいデザイン（日本の現代のかわいい文化の起源）の両方を紹介します。これは、クリエイティブな人々、特に広告やビジュアル デザインの人々にアピールする視覚的な楽しみです。小さな美術館ですが、包装紙やマスキングテープ、トートバッグなどのお土産品が充実しています。美術館のカフェでは野菜カレーも美味しいです。

絵画、特にガラスケースに収められた美しいスクリーンを鑑賞するには展示スペースが狭すぎて全体像を見ることができません。竹久夢二の作品があまり展示されていないのも残念です。

ステキです。

滝田ゆう展覧会は必見です。😄 …

夢路の掛軸は見応えがあるが、内容はあまり変わらない

弥生美術館と同じ建物。
一緒に見学する事ができる。

入館料900円
いつ行っても新しい発見があり、楽しみな美術館。

期間展だけでなく、常設の夢二や高畠華宵も季節で入れ替わるので見応えがあります。

ゆっくり楽しめました。私が想像した夢二さんのイメージとは違う、作品もたくさんありました。

弥生美術館内に併設。美人画以外に様々な絵があります。楽譜の表紙の絵は素敵でした。（2018年5月）

弥生美術館に併設されていて、チケットも一緒ですし、順路も一体化しています。竹久夢二の絵はけっこうお目にかかりますが、こうして追っていくと、また違った面も見られて興味ある展示でした。 企画展は「明治150年記念Ⅰ　明治の夢二」でした。

乙女、大正ロマン、少女、カワイイ…などがテーマの、展示が多いような気がします。
竹久夢二美術館・弥生美術館は、同じく建物で、両方一緒に見れます。
遠くからは、建物・看板がわかりにくいですが、最寄り駅や行く途中に、案内があるので、多分迷わず行けると思います。

一度は見にした事がある絵ですが、その味のある画風が素晴らしいと感じられる美術館です。美術館を出る頃には竹久夢二のファンになっていると思います（笑）

弥生美術館と並んで、とても閑静な住宅街にあるので、少し見つけにくいかもしれません

大正ロマン

併設する弥生美術館の展示も素晴らしい、竹久夢二の作品と是非見比べてほしい。

大正ロマン、昭和モダンで一世を風靡した竹久夢二の美術館。美術館中庭に面した場所に「カフェ 港や」もあり、この辺りでは貴重な静かで喫茶室でゆったりとコーヒーがいただける。

竹下夢二美術館は、とても静かな空間に、まるで歴史物語の中に入り込んだかのような優雅な作品が数多く展示されています。

本当に素晴らしい作品が展示されています。
アーティストの誕生日を祝うために、2枚の美しいポストカードをプレゼントしました。
入場料700円…庭園と城を含むマルチパスを購入した方が良いでしょう。
ルールなので写真は無し！

私のお気に入りの小さなギャラリー。その中で迷って...