旧岩崎邸庭園 は信頼出来るか？ | サクラファインダー

旧岩崎邸庭園は明治29年に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。英国人ジョサイア・コンドルの設計
とても良く考えられた優美な造りです。
旧古河庭園も設計に関わっていますので、同じ日に行かれると同じような物が見つけられ楽しいです。
カフェもありお土産も購入できます。

偕楽園とグラバー邸を足して2で割ったかんじの家でした！

10月1日都民の日の無料開放で行きましたが、見学場所としては素晴らしい場所でした！小学生以下の子どもにとっては退屈な場所かもしれません。

洋館和館内は撮影禁止。
高い天井に洋式トイレ洋式男性トイレがみれました。
壁紙に丈夫な柱見どころいっぱいです。
洋館和館は繋がっています。 もっと見る

三菱財閥の祖、岩崎久彌氏邸跡。財閥解体の後に接収、民間への譲渡への可能性もあり、実際周辺のマンションに侵食されて辛うじて一部しか残ってないが、それでもありし日の財力がわかる和洋折衷の建築。残念なことに、岩崎家の生活の場所であった和館は、ほとんどが潰されている状態だが。 … もっと見る

湯島駅近くにあります。
庭園までの馬道が、
馬車が走ってるのを想像してると、だーんと洋館が現れます。ジョサイア・コンドル設計、圧巻。 … もっと見る

この場所にこのような文化財が残されているのは、貴重なことです。館内、土日は撮影禁止で平日がOKなんですね。次は平日に来てみようと思いました。お子さまはお連れにならない方がよいかと思いました。貴重な文化財、決してお手をふれてはならないようです。

敬老の日で高齢者無料で行きました。蒸し暑い日で、中は冷房がなくて暑かったです。歴史的な美しい洋館で、こういう所に住んでいた人は私とは全然違う雲の上の人なんだなあと感じました。一度は見る価値があります。涼しいときにおいで下さい！

どこも休館なのにOPENしてました。小岩井農場チーズケーキ食べれます。最高！

三菱財閥の財力を感じることが出来る場所。建物も立派だし、お庭も見る価値がある。

子供がうっかり靴のまま入ろうとして、警備員に注意された。その後、警備員は聞こえるように「チェッて舌打ちした」どこの管轄か知らないが、子供の間違いに舌打ちするような輩を警備員として雇っているのはどうかと思う。余りに品がなく、場所柄不釣り合いに感じた。

400円でお金持ちの家にはいれます。オススメです。

８月に以前から行きたかった旧岩崎邸へ行って来ました。湯島の駅から歩いて直ぐの場所です。不忍池には沢山の人が居ましたがガラガラで6人位しか来場者が居ませんでした。今までに見た物の中でも最高級のレベルの場所でした。
こんなに人が居ないなんて？？？
上野駅周辺に観光に行くなら絶対に行くべき場所です。

優雅な生活が感じられました。寄せ木細工の床、サンルーム、ベランダ、ビリヤード場まであり。入館料は400yenです。

建物内が写真撮影禁止なのが残念ですがそれに見合った壮観。庭もめちゃくちゃ広くてハイツなど近代的な建物に囲まれているのが何か不思議です。

三菱財閥創始者・岩崎弥太郎の邸宅跡。国の重要文化財だが建物内には空調もなく、夏は蒸し風呂状態。さらに邸宅内は休日は撮影不可。庭園も敷地のほとんどが芝生で少しがっかり。敷地内にある国立建築資料館のクーラーの効いた部屋で展示を見て帰りました。

2023/09 初訪問。平日、大雨の日、15時〜閉館まで
庭園入口のチケットセンターで一般400円で入場。事前予約はしませんでした。 … もっと見る

入り口からは想像出来ない位広い敷地にあります

何十年？ぶりに行きました。
改装？されて、入口も新しくなっていました。
やはり建物は素晴らしい！
和館の喫茶室もあって良かった～

いつの間にか撮影禁止になっていました。特に人物、家具を入れてはいけないそうで、見回っている人達の圧がすごい。でもインスタやってそうな女子たちは自撮りしまくってましたけど。別にそんなに大したことないし不愉快なので、わざわざ行く必要はないと思います。

上野公園にある不忍池より程近い場所にあります。三菱の創業者の邸宅だった建物で国の重要文化財に指定されています。迎賓館として使用していた洋館と自宅としていた和館が隣接されています。建材や壁紙、タイル、ガラス食器など当時西洋から取り寄せたものを使用し豪華さが偲ばれます。庭園には芝生が敷き詰められベランダからの風景は風情があります。最近新たにサービスセンターが設置され飲み物の自販機やトイレ、テーブルがあるので見学のあとに一息つくことができますよ。

とてもとてもよかったです
洋館部分とにほんまいとの対比
敷地内の高低差など
すごく面白かったです

岩崎彌太郎って人は凄い！
六義園、殿ヶ谷戸庭園　そしてここ。
贅を尽くしたんだろうけど、お陰様で今楽しめる

国の重要文化財である建物なので、もちろん壁や柱など触ることはできませんが、じっくり見るとその精緻な作りに驚きます。

保存状態もとても良いようで、往時の暮らしぶりが想像できます。 … もっと見る

とてもキレイな洋館です。
非公開ながら地下通路もあり一部みれます。現在、新しくチケット売り場もあり坂道でも上がれる道が出来ていました。（通常料金不可）

親切な職員の方が、洋館の大黒柱や地下、屋根裏の秘密など丁寧に解説してくださいました。
とっても興味深く、面白いお話ありがとうございました。
抹茶とお菓子のセットをいただきましたがとても美味しかったです。

国重要文化財ということで当時の雰囲気を感じながら観覧できます。豪華なマントルピースと鏡が各部屋に配置され階段の装飾や天井は凝った作りになっていました。大正時代にできた愛媛県の萬翠荘の館内がここの建物とよく似ています。

三菱財閥の歴史がわかります⤴︎
新御茶ノ水駅から一つ先（湯島駅）で下車したところあります⤴︎
入園料は400円です⤴︎◎

🏣台東区池之端1-3-45
🚇湯島駅より徒歩3分、上野広小路駅より徒歩10分、上野御徒町駅下車徒歩10分
開園時間…9時～17時 … もっと見る

三菱の3代目社長の邸宅との事で中央の洋館はとても素晴らしい造りで、重要文化財指定されておりました！400円なら見る価値あり👁️ …

湯島の駅から歩いて7分くらいです。入場料は65歳以上は200円安くなります。何かしら身分証を持っていくと良いでしょう。邸園内にもトイレはありますが、数が少ないので入口付近にあるそこで済ませた方が良いと思います。入口で靴を脱ぎ、渡された袋に靴を入れ持ち歩きながらの見学です。 もっと見る

三菱の創始者（初代総帥）である岩崎彌太郎氏の長男で三菱第3代社長の久彌氏の本邸として造てられた旧岩崎邸。
木造2階建・地下室付きの洋館は鹿鳴館の設計でも有名な英国人ジョサイア・コンドル氏が設計した西洋木造建築。 … もっと見る

ぐるっとパスで入場
洋館も和室も素敵な建物でした
館内は靴を脱いで入るので、靴下必須です … もっと見る

無料デーに行きましたが、やはり素晴らしい

場所は上野公園から少し歩いたところに位置する。
岩崎邸庭園洋館は、日本の近代化期に実業家・岩崎弥太郎が自宅として建てた建築物です。庭園も含め、全体的に非常に美しく、贅沢な装飾が施されています。 … もっと見る

華やかにまとう洋館と深い味わいがある和館、情趣に富んだ雰囲気を感じることができます。建物から眺める芝庭は海原のようで、芝庭に浮かぶ洋館は優美で壮麗です。枯淡な佇まいの和館から飛び出せば、靴を履くのも足元が軽く高揚感に包まれています。

イスラム風のモチーフやヤシの木がエキゾチックな印象です。
ミントンのタイルや金唐皮の壁紙、刺繍が施された天井など、とても美しく貴重なものばかりで溜め息ものです。
休日に訪問したため、館内の写真撮影が出来ませんでした。撮影されたい方はご注意を。

GWに行きましたが、中日の平日だったので人も少なく写真も撮り放題！
ちなみに土日祝は屋内撮影禁止、屋外も場合によってはお断りだそうです。
都心に残る明治の富豪の邸宅をわずか400円で味わえるので、コスパ最高です。 … もっと見る

5/4に初めて訪れましたが、芝生庭園の先が工事塀で囲われていました。新管理所工事とのこと。現在の管理所・発券所が出入口・正門脇に移転となり、今年（令和5年）6月1日より稼働とのこと。インターネットで調べると、「券売所、庭園の案内などを行うサービスセンターの機能の他、岩崎邸の歴史に関する展示を行うギャラリー(1階)、庭園に関する講習会を行う多目的室(2階)、来園者のための休憩所(3階)を備える施設が完成します。」と出ていました。新管理所（サービスセンター）がオープンしたら、ボリュームアップした旧岩崎邸庭園をまた訪れたいと思います。

昔訪れましたが、館内撮影可になったというので2度目の訪問です。平日でしたが、結構な人が来ていて、静かに散策、見学されていて、よかったです。
建築家・ジョサイア・コンドルの設計によるコロニアル調の外観も素晴らしいですが、内部も本当に素敵です。
いわゆる、コスプレをしての撮影禁止ですが、そんなことをしなくても、上流階級の気分です。

ゴールデンウィーク中に湯島天神にお参りしたあとに、此方に伺いました。パンフレットに　時の風が吹く庭園　と有りましたがまさに言い得て妙です。建物内は撮影禁止ですが、家具調度品ばかりで無く天井も必見です。シルクの日本刺繍の布張りになっており、じっと目を凝らすとその緻密さに目を奪われます。
岩崎家の迎賓館に使われたとのことですが、明治時代の華やかさが忍ばれます。 … もっと見る

昔の上流階級の人が、贅を尽くした…だけではなくて、その当時の"THE職人"達が自分たちの出来る限りの最高傑作を残した芸術作品。
戦争を乗り越えて、様々な人の手により今に残っている素敵な空間。
中は写真が撮れないので、自分の眼でしっかり見るべきものだった。

素晴らしい洋館とお庭。
入園料も400円とリーズナブルでした

入園料は大人400円で館内を歩くため靴下の着用を推奨とのこと(洋館の入口で履物を入れる袋が設置してある)。
邸宅の成り立ちや歴史などを知らない・興味なくても楽しめます。予約無しで入れるようになったと聞いた時から機会があったら行ってみようと軽い気持ちでいたので、予想外のスケールに驚きました。とにかく凄い。来場者みんなマスクをしていたから表情はわからないけど、きっと自分のように口をあんぐりと開けていたんじゃないかと思います。 … もっと見る

2023年4月休日訪問
上野公園からの散歩ついでに訪問しました。 … もっと見る

桜の季節に訪れました。
庭園、洋館、和館いずれも素晴らしいです。鹿鳴館を設計した英国人建築家　ジョサイア・コンドルによる設計、天井や床、階段の手摺りなど細部にまで行き届いたこだわりが詰まっています。明治時代の最高建築の一つが現存し今でも残っていることに感謝するばかりです。 … もっと見る

往時を偲ばせる贅沢な装飾に感銘しました。

旧岩崎家の敷地の中に洋館と日本家屋、お庭があります。建物だけでなく、日本の歴史の一端を垣間見ることもでき、貴重な体験でした。 … もっと見る

何度訪れても素晴らしい建築と庭園です。ただ建物内は撮影禁止なのがチョー残念！

素晴らしい洋館はまるで夢の様な暮らしを物語りますが、ご家族は和館の方で集まり行事をされたと説明がありほっこりしました。お庭の広さにも豊かさが伝わります。

随所にセンスや品の良さを感じられる邸宅．ここに人が住んでいたと思うと感慨深い．

三菱の創設者、岩崎家の住まわれていた洋館です。当時の華やかな暮らしが、柱、壁、窓枠、階段、照明、ﾊﾞｶﾗのガラスグラス🍸️もあり、素晴らしいです。怒涛の時代を…見続けてきた建物。荘厳で静けさの中に明るい未来創造を与えてくれます✨ …

歴史ある建物で感銘をうけました。華麗なる岩崎一族の情景がうかび、本当にここで生活していたのか？と驚くばかりでした。

湯島駅よりすぐ、入館料400円
入口でビニール袋を渡されますので靴を脱いで入館です。私邸に使っていた建物と迎賓館を見ることができます。 … もっと見る

最寄り駅　地下鉄千代田線　湯島駅
徒歩5分
入園料一般400円　トイレ有り … もっと見る

2回目の訪問。穏やかな天候で紅葉が艶やかでした。
平日のお昼前は静かでした。

とても素敵な館でした。また一人でゆっくり行きたいです。

紅葉はまだまだです。
ボランティアによる説明ツアーもありますので、気になる方はぜひ参加してみてください。

大好きな場所です。和室では
お抹茶生菓子セットも頂けて。のんびりできます。着物でお出かけにもぴったりです。

和室から庭に出る所の敷石や、庭に設置
している灯籠などのスケールの大きさに、
圧倒されます。 … もっと見る

立派な造りの邸内や内装を鑑賞するには　企画展の無い時に訪問する事をおすすめします

チケット売り場の後ろに佇む銀杏の大樹、とても立派です。 … もっと見る

三菱財閥の創業家である岩崎家の邸宅であった場所です。
現存しているのは洋館・和館・撞球室で、洋館の設計者はジョサイア・コンドルです。
洋館と和館は連結されており、撞球室は山小屋風の離れになっています（実は洋館と撞球室も地下通路で繋がっているが一般客は通行できない）。 … もっと見る

紅葉に訪問建物の前からの景色は綺麗でした。生花が飾られて居ましたが生花の主張が強すぎて、建物の雰囲気にはそぐわない感じでした。旧古河庭園が１５０円で庭園見れるのに対して４００円はあまり価値を感じません。

三菱岩崎家の木造の洋館と和館です。来客用の洋館は、豪華絢爛といった感じではありませんが、柱や天井の彫刻、床の寄木細工等、凝った作りをしており非常に見応えがありました。庭はあまり整備されておりませんが、外観もぐるっと一周散歩できます。

庭園だけでなく、建物が見れるのがいいですね。どんなふうに暮らすか想像しながら回るのは楽しい。

旧東京音楽学校奏楽堂の日曜コンサートの後に伺いました。歩いて20分くらいだったでしょうか。こちらは訪問日前日の美の巨人たちで紹介されていた為、混雑が心配でしたが、心配するほどではありませんでした。入園料は400円ですが、ぐるっとパスで入場できます。 … もっと見る

旧岩崎邸庭園は岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。
現在は往時の3分の1の敷地となり、現存するのは 洋館・撞球室・和館の3棟です。 … もっと見る

上野駅から不忍池をつっきって行くと、いいお散歩コースになります。

門を入り敷地内をぐるっと回る道なりに行くと、奥ゆかしくお屋敷が見えて来ます。 … もっと見る

歴史とか興味があるわけではないけど
洋館を観たくて行きました … もっと見る

三菱財閥の総裁を代々出した上、総理大臣まで
何人も出した家系。雲の上の住宅。

大人は入館料400円、館内は写真撮影不可です。
洋館と和館があり、洋館はゲストハウス的に利用されていて、和館は岩崎家の住居として利用されていたそうです。

平日の空いている時なら中の撮影が大丈夫な時があります。
柱一本でも5〜10分は眺めていられます。

上の写真2枚は岩崎庭園をやや上方から見たところです。正面が御徒町方面です。左手には東大病院があり、右手には湯島天神があります。

あいにくの雨☔️。重厚な建物を拝見させてもらいました、今回は行事で一般公開の前から入ってたが見学では無かったのでよく見れなく残念。でも雨の新緑は素敵だった⭕️

日曜日昼すいていたのでゆっくり見られます。館内撮影禁止でした。抹茶セット（850円）美味しくいただきました。

地下鉄湯島駅近くにある西洋邸宅とお庭が見れる場所。

洋館も素敵ですが、敷地内の庭も広くて気持ちいいです。

庭園修理してた😅
2021/12/20
でも家の中が館見たいで凄かった👏
階段は撮影禁止みたいです(乂'-' ) …

2021年10月訪問
入館料を払う際は電子マネー（iD）が使えました。
洋館建物の豪華さもさることながら、当時の敷地面積にも驚きます。 … もっと見る

上野は喧騒と静粛、世俗と文化芸術歴史、和と洋が混ざり合うなんともカオスな街。

ここには、明治期の三菱岩崎家の洋館と他住まいが保存されており、一時のタイムスリップ。ただお庭は工事中だったのが残念 … もっと見る

和・洋いずれも建築が素晴らしいです。ビリヤード場もあり、当時の財閥の力が感じられます。

コロナ禍で上野駅周辺の施設が予約制でした。上野が目的地ではなく時間潰しで寄ったので 行き当たりばったりでした。
上野動物園は当日はもうとれませんでした。公園をぶらぶらして池(ボート)の方まで散策して地図看板をみたら 近くにこの庭園があったので行ってみました。予約制と知らずに行きましたが、スマホでアクセスしたら当日のその時間の予約がとれ すいすいと行けました。 … もっと見る

上野駅からはそこそこ歩きますし割と住宅街のような場所を通るので(ここであってるよね…？？)となりますが、無事辿り着きました。土日の夕方はまぁまぁ混んでましたがゆっくり見られました。
あの時代にこの建物を建てたのか、とため息の連続です(いい意味で)。 … もっと見る

三菱の第三代当主、岩崎久彌の本邸。洋館は鹿鳴館や三菱一号館を設計したジョサイア・コンドルの設計。現在は、国指定の重要文化財になっています。
洋館、和館とも重厚な外観のみならず、壁、床、天井に使われている材質、意匠、工作の全てが非常に素晴らしいです。保存状態も素晴らしい。
コンドルは英国人ですが、洋館はまさに英国貴族の邸宅そのものです。ディテールを一つ一つをじっくり見て楽しめます。 … もっと見る

素晴らしい洋館です
財閥があったときの、貧富の差を、いい意味で体感できます
歴史を感じて学ぶに、よい施設です

上野の混沌とした場所にヒッソリと位置する庭園、洋館がジョサイア・コンドルの建築で重要文化財指定です。庭園そのものよりかは洋館に日本庭園が備わってますという感じです。建築に一見の価値あり。

土曜日の午後に訪問、さほど混み合っておらずゆったりと見学できました
手入れが行き届いたジョサイアコンドルの建物、とてもステキです
壁紙や柱が当時のままのようです … もっと見る

明治維新の功労者でもある岩崎家(三菱)の本宅。富と名声を一身に集めた同家の在りし日の姿が感じられます。都心にありながら静かな佇まいを保っており、家族連れ、若い女性が多く訪れていました。

三菱の総帥岩崎家(岩崎家には弥太郎から始まる家と弟弥之助から始まる家の2つの家があり、いずれも男爵を授爵)の弥太郎家の長男久弥が明治29年に岩崎家の迎賓館としての洋館を三菱・岩崎家の仕事を数多く手がけたジョサイア・コンドルの設計により建てられ、居住空間としての和館も大部分は取り壊されたものの(とはいえ、それでも広い)現存する。 … もっと見る

2022年6月の少し雨降る日に。
歴史ある建物で、1896年に岩崎久彌の本邸としてジョサイア・コンドル設計で建てられました。
需要文化財に指定されており、内装も豪華でした。
洋館、和館、撞球室、庭園と見る価値ありです。

今ではここまでの凝り様はできないのではないでしょうか。
当時のお住まいに、お宅訪問している感覚で大変楽しく豊かな時間を過ごせます

80　家族の写真がとても印象に残りました。 … もっと見る

岩崎弥太郎の長男、岩崎久弥の邸宅です。
建築から120年以上経つのに震災や空襲でよく焼けなかったと感心します。
明治期の木造洋風建築を今に伝える貴重な文化遺産でお勧めです。

広いですね。豪華ですね。うらやましいですね。という感想しか出ません。 … もっと見る

📺青天を憑けでは、合本主義を熱く語る渋沢栄一、対峙する岩崎彌太郎…
改めて華麗なる三菱財閥の歴史を本建物から知る。これが三菱第三代社長、久彌の本邸とは😵例えようのない装飾にはただただ唖然。庭園の工事完成も楽しみですね。 …

上野公園から湯島の近くに、素敵な邸宅があります。家の改装は終わり、庭は手入れ中。
洋館と和室は繋がっており、さらにビリヤード場は地下室で繋がっているとか(地下室は見学不可、ボイラーや召使部屋があるそう)。
ジョサイアコンドル設計の豪華な邸宅を拝見できます。入場料は400円。

湯島にある急岩崎邸、木々と高台に囲まれて、繁華街からは隔絶された空間です。中には喫茶コーナーもあり、岩崎家が関わった小岩井乳業のチーズケーキなどが頂けます。
都立公園の年間パスポートが使えるので、六義園などとセットで楽しめます。

天井から床まで意匠が凝らされている名スポットです。

庭から涼しい風が入ってくると当時の暮らしも想像できて愉しいですし、和室から眺める洋館というのも非日常的ですばらしかったです。 … もっと見る

都立9庭園の1つ。
三菱3代目社長 岩崎久彌の邸宅です。東京や神奈川にはいくつもいくつも三菱財閥 岩崎家に関連する庭園や土地、建物などがあります。
しょっちゅう、ここも三菱財閥か！？と目にすることが多く、いかに凄かったのかということをありありと感じます。 … もっと見る

不忍池近く池之端に、当時も素晴らしい立地に建てられた三菱創業家の岩崎邸。
庭と建物の調和が素敵です。
敷地内に一歩踏み入れると、時が止まり
ノスタルジックな感覚が溢れます。

さすが三菱財閥創始の岩崎邸です。とにかく圧倒されっぱなしです。
洋館、庭園、樹木共に一見の価値があります。

三菱財閥の二代目の私邸の遺構。湯島天神の裏側にあります。入り口が分かりにくく大きく迂回して入る羽目になりました。現在は庭園部分を工事しております庭を楽しむことはできませんが、建物だけでも見る価値はあると思います。

三菱財閥を築いた岩崎家の旧邸宅。戦前と戦後において、日本経済の礎を気づいた巨大コンツェルンの一つである三菱財閥の黎明期の歴史を感じることができます。

ここだけヨーロッパのような感じでした。天井や柱に細かい細工がされてました。ゆっくりとお散歩するのにちょうど良いです。
抹茶とチーズケーキを食べて、のんびりしちゃいました。

湯島天満宮をお参りしたあとに、もう少し足をのばしてこちらを散策。
観覧料が必要ですが、お値段以上のしっとりとした雰囲気を味わうことができます。
都会の真ん中にあることを忘れてしまうような、おごそかな明治時代の洋館。体も心も落ち着きました。 … もっと見る

東京駅を作った辰野金吾氏の師匠である
ジョサイア・コンドル氏が設計した日本を代表する建築。 … もっと見る

正門から砂利の坂道を上がり左に曲がると正面玄関。明治の職人技術と西洋設計を併せたとても素敵な建物でした。上野に近い都会なのに車の音も聞こえずただただ蝉の声が夏を盛に感じましたが空調なしでも建物内に吹き込む風がとても気持ちよ夏を愉しませてもらえました。反則になりますが洋館二階のバルコニーにあぐらをかいて座ると岩崎氏の過ごした夏を勝手ですが感じた気にもなれました。

4月の日曜日13時頃に行きました。

全体で20名くらいと混んでいませんでした。 … もっと見る

不忍池を見下ろす丘の上にある旧邸
のちの三菱財閥、現在の三菱グループになる岩崎家によって建てられた洋館。 … もっと見る

２度目の訪問でした。
千代田線湯島駅から入口まではゆっくり進んでも５分程。
案内板も多く設置されているので、ほぼ迷うことなくたどり着けます。 … もっと見る

入園が16:30まででしたので、結局入れませんでしたが、外のフェンスから少し雰囲気を味わえました。
入園料金は¥400。今は一部の庭が工事中らしいですが、後日また改めてお訪ねしたいと思います。

洋館好きにはたまりません。
芝生の庭園も素敵なこちらの旧岩崎邸ですが芝庭を当時の姿に復元するための工事をしているため、外からは写真のように土が見えていて工事の柵が取り付けられています。
外から楽しみたい方は令和4年の1月ごろに終わる予定ですのでその後にぜひ訪れてみてください。 … もっと見る

癒やされたなぁ

不忍池の池から歩きました。 … もっと見る

洋館、和館、ビリヤード室があり、床や柱、食器など細部にこだわりを感じ、明治時代にこんな素敵な木造の洋館を作られたことに感心しきりでした。
しかも、洋館とビリヤード室が地下で繋がっているとか…(ここは見学できず)
何度か訪れていますが、徐々に見学できる場所が増えてきたように感じ、嬉しいです。
いつか地下も公開してくれる事を期待してます。

2022年5月
三菱の岩崎家の邸宅が東京都に寄贈され公開されています。入館料は大人400円、65歳以上200円です。
広い敷地に当時の洋館、和館、撞球場などの建物が残りとても良いです。
和館には喫茶もあり岩崎家と馴染みの深い岩手の小岩井農場のケーキなどがあり見学の途中で休憩もてきます。

５月の平日に行きました。
平日は、館内も写真撮影可能とのことでした。階段付近は撮影不可でした。 … もっと見る

久々に訪問。
空模様があまり良くないせいか、あまり人もおらずゆっくり散歩できました。
擁壁ができて非公開部分の改修中でしたが、館やメインの庭は普通に回遊できます。 … もっと見る

上野に用事があり、少し時間があったため、こちらに訪れました。入場料は400円。まあ、妥当なのかなと。
明治期の御雇外国人だったコンドルの建築した洋館ということで、今見ても格式の高さを感じます。細部まで美しい。
展示物を全部見ても30〜40分で回れるため、ちょっとした歴史散策には丁度よいです。

建築好き、歴史好きには堪らない場所。写真撮影したい館内見どころ多いのですが、土日祝は撮影は出来ませんので、ご注意。平日は人も少なく、広い館内をじっくり堪能することが出来ます。

需要文化財です。建築やインテリアを学んでいる人は行った方が良いと思います。当時の貴重な素材を使った贅沢な建材、柱、天井、豪華な壁紙、金具も当時のままかと思われます。触ってはいけないところがたくさんあるので、小さな子どもはおすすめ出来ません。柱や手すりも触れないでと書いてあるので足の悪い方は二階に上がれないかと思います。文化財であるため、エレベーター等はありません。車椅子も行けるところは限られます。トイレ等はスロープつきで配慮があります。
建物好きな方は是非おすすめします。

すごく素敵なお屋敷でした。
中は写真が取れませんが、細かな意匠があちらこちらに施された木造の柱や、可愛らしい客間、別館のビリヤード場など、思う存分セレブを体感することができます。
和室では、お抹茶とケーキ(岩崎家に縁のあるという理由で小岩井農場のお菓子になっています)を、お庭を見ながらいただくことができてとても良かったです。 … もっと見る

2022年6月末
朝からとても暑し厳しい日に伺いました。 … もっと見る

2022年8月7日、上野恩賜公園～不忍池を散策した後に訪問しました。
当時は今の3倍の敷地面積があったようですが、今でも十分広い、緑の多い静かな庭園です。
洋館正面のヤシの木が印象的。館内は土足禁止、撮影ができないのが残念です。 … もっと見る

ジョサイア・コンドル氏設計により1896年に完成した洋館と、和館が結合された旧岩崎邸庭園。
洋館はよく紹介された外観なのでイメージは持っていたが、和館は書院造りを基調にしていて洋館を遥かにしのぐ規模を誇っていたことに驚く。
現在は洋館同様、冠婚葬祭などに使われた大広間の1棟だけが残っているようだが、これだけでも見学するに値する重要文化財。 … もっと見る

和館のところから眺める庭園がのんびり癒やされるのですが、あいにく、庭園改修工事中でがっがり度MAXでした。
改修後にまたぜひ訪れたいです。
庭園はネット予約制になっています。

建物も素敵ですが、婦人室の壁紙の色が好みです。
残念ながらお庭は工事中で見ることができませんでしたが
手の込んだ建物をゆっくり見てきました。

ベランダから見る景色は素晴らしかったです。金唐革紙の壁のキャプションが丁寧な内容で、大変興味深く拝見させて頂きました。

旧岩崎邸庭園、「時の風が吹く庭園」です。
ジョサイア・コンドルが設計した岩崎家の洋館が建っています。外観だけ撮影可能です。
一部が現存する和館で休憩。かきごおりをいただいて水分補給しました。

去年の12月に訪問しました。
三菱財閥の社長さんの本邸として、明治29年にジョサイア・コンドル設計のもと建築されました。そのため、館内の装飾品が見事でした☺️
休日は撮影禁止ですが、平日ならOKです。 … もっと見る

旧三菱財閥の迎賓館の洋館がメインです。
さすがの財力で壁紙や当時のオイルヒーター、階段の絨毯押さえ、贅沢な建物で素晴らしいです。
今の日本でこんな贅沢な内装を必要とする所はないでしょうから、とても貴重です。 … もっと見る

平日に行ったので内観も撮影可能でした。1530頃伺いましたが、雨模様だったこともあり人は少なかったです。贅をつくした装飾、洋館と和館のバランスなど、感嘆するものばかりでした。
1階・2階全ての部屋に暖炉が設置されてあり、それは格式ある洋館の印であるとの説明がありました。部屋ごとの暖炉の違いに着目するのも楽しいです。

邸宅の中を、きちんと公開してくださっていて、嬉しかった。この時期、横浜の洋館も、旧古河庭園も、邸宅の見学は1階のみの、狭い狭い範囲だけと、残念な見学が続いていたので、きちんと各階にスタッフを置いて、いつものように見学できた事、スタッフの皆様も温かかったこと、満足の訪問となりました。

事前予約が必要ですが、入り口付近に予約用のQRコードがあるので、その場で予約もできました。
洋館好きにはたまらないと思います。

散歩日和の中で出かけてみました。西洋建築ではありますが室内は、和を感じる明治時代の建物です。 … もっと見る

三菱財閥の岩崎久彌邸として建てられた個人邸ですが、迎賓館と言っても良い程の豪華絢爛の造り。海外からの来客をもてなすのにふさわしい洋服の邸宅と普段の居住部分の和風邸宅が繋がります。
豪華な暖炉だけでは無くスチーム式のセントラルヒーティングなど暖房設備一つとってもその当時の最新式設備を備えていた事が分かります。 … もっと見る

小砂利道の坂を上ると受付です。岩崎邸は、外観も内部も素晴らしく、ラジエーターまで装飾があるのに驚きました。庭園は、生憎整備中で残念。奥のカフェでは縁のある小岩井農園のアイスも楽しめます。

今は予約制になってますので、WEBサイトで予約していきました。
和洋折衷の洋館で重厚な造りで好きな場所です。 … もっと見る

寒くなる前にと、週末の天気の良い日を狙って行って来ました。午前中は国際子ども図書館に寄っていたので、ランチを挟んで14時位に着いたのですが、結構人が多く写真を撮ろうとしてもガンガン写り込んで来るので、可能であれば午前中に来館するのが良いと思います。また、撮影は館内は禁止ですが外観や撞球室（ビリヤード場）は可能です。洋館内は広くて1〜2階を見ることができます。天井・壁紙・柱の装飾・ベランダなど凝った造りで見応えありましたが、部屋の家具など殆どないのは残念でした。（書斎の本棚くらいだったかと）

千代田線の湯島駅から徒歩数分。都会のど真ん中にあるとは思えないくらい静かな空間。木々の並ぶ坂をゆっくり上ると洋館が見えてきます。洋館手前のチケット売場でチケットを購入し、靴を脱いで洋館の中へ。迎賓館的役割の洋館の一階と二階の見学を終えると一度一階に戻り、舟形天井の廊下を経て生活空間であった和館へ。こちらにはトイレと喫茶スペースがあります。最後は和館から芝庭に出ることが出来ます。洋館二階のベランダからの眺めも素敵ですし、芝庭から見る邸宅の姿も素敵です。外から見ても中から見ても素敵な場所ですね。現在はコロナ対応でシアタールームは休止中ですが、それ以外は今まで通りに見学可能です。外国人観光客の居ない今がゆっくり見学出来るチャンスかも。

2020年10月平日

靴は靴袋に入れて、靴下のまま上がります。嫌な人は携帯スリッパをお持ちになった方がいいかもしれないです。 … もっと見る

三菱の創業者、岩崎弥太郎が住んでいた豪邸。

もう７，８年前になりますが、仕事の合間に見つけたときは、 … もっと見る

某アニメの学校のモチーフになったのではないかと言う事で訪問させて頂きました。
が
結果からいいますと それとは関係なく訪れる価値の非常に高いものとなりました。 … もっと見る

洋風の建築で天井が高く開放感があり部屋には暖炉がありました。奥には日本間があり、日本らしい庭もありました。３階に登る階段がありましたが、非公開の為見る事ができずちょっと残念。

工事中で内装のみでしたが、細部までこだわった豪華な作りに圧倒されました。建築や歴史が好きな方にオススメです。あと、和式の建物内にある茶屋で一服するのもお勧めです。私が伺った際は平日だった為か人も少なく庭園を観ながらお抹茶とお菓子をいただきました。東京から隔離されたような閑静な空間で贅沢な時間を過ごせました。

平日に行きましたが 良かったです。
建物を見学したあと
喫茶で白玉冷やしぜんざいセットを食べました。 … もっと見る

都心に在りながら都会の喧騒から隔絶され、明治にタイムスリップしたような場所。三菱財閥の財力で贅を尽くしたと言うよりは、当時の最新技術とクオリティの高さを追求したような建物。RC造と木造の違いはあるが、洋館和館がセットとなっていて駒場東大近傍にある旧前田邸と似た感じです。

床の木目が部屋によって異なる
当時の壁紙が間近で見られる(保存状態良)
質の良いアンティーク家具が見られる … もっと見る

コロナ自粛からの再開が愉しみでした。現三菱の創始者でもあり第２の故郷である場所の歴史に縁あり(*^ーﾟ)庭園また館内はステキな洋館宛ら和モダンな感じもあり、旨く融合していました(’-’*)♪お茶屋さんがステキです♪

入園料　一般400円　65歳上200円　です。岩崎弥太郎ファンなら何度訪問してもいいでしょうが私は65歳以上になって気が向いたら再度来てみたいと思います。

洋館がメインの施設。
入館料￥400は、交通系ICカートでの支払いも可能。 … もっと見る

館内は写真撮影NGのようですが、結構ここにアップされてますね汗
湯島からほど近い、クラシックで趣のある洋館で素敵です。
部屋ごとにちょっとしたコンセプトがあり、華やかな壁紙、可愛らしいタイルなど、2020年の今でも来客を喜ばせるような工夫が施されており良い場所だなと思いました。 … もっと見る

ジョサイア コンドル設計の現存する貴重な文化財。
洋館、和館、ビリヤード場、広い庭園に地下室(未公開)もあり、館内の調度品を見るだけでも一見の価値あり。
上野や湯島に近いので、散策した帰りに老舗の料理を楽しんだり美術館や博物館にあわせて寄ったりと、色々と楽しめます。 … もっと見る

三菱財閥三代目社長岩崎久彌の邸宅。往時は敷地面積15,000坪、20棟もの建物があったそうだが、今では洋館、和館、ビリヤード場のみとなっている。普段からなのかコロナ感染症が増加傾向だった為かはわからないが、8月の日曜日の午後でもそんなに人はいなかった。 … もっと見る

戦争後、占領軍に接収されて、岩崎家の人達は末広町に転居されたそうです。築年数120年。寒さ除けのサンルームが印象的でした。ガラス面が多くて開放感があります、暖炉の数が異常に多いですね。洋館のエリアと和館のエリアが有りまして、洋館のエリアは接待用。和館のエリアは住居用となっていますが、お互いのエリアを見えにくくしている工夫がされています。今日は和館のエリアにある喫茶でコーヒーフロートをいただきましたが抹茶の接待もあります。 … もっと見る

Nice place to read.

In a cafe, at the end of the course, matcha set was sold at 600yen. … もっと見る

岩崎弥太郎邸。明治時代の趣のある内装がとても素敵です。洋館と和館があり、和館では御茶菓子をいただけます。無料ガイドツアーの方が何名か館内を案内してくれました。

洋館と和館の一部屋ごとの空間の広さの違いは大きいですな。
落ち着くのはやっぱり和館ですかね。
庭園は全面芝生で、テーブルとイス、パラソルなんかもありましたので、日よけにはなります。

木造建築の洋館としては最も古いものだそうです(明治29年)。重要文化財に指定されています。現在は修復中で(12月まで)、外観に幕がかかり美しい姿が今ひとつになっていますが、豪華な内装が素晴らしいです。館内にカフェがあり、上生菓子が付いた抹茶セットやアイスコーヒーなどが楽しめます。不忍池からすぐですので、私達は美術館の帰りに立ち寄りました。

館内の写真撮影は平日のみなのが残念。ただし、以前は全く禁止だったようで平日解禁になったというのは前進。
時折無料のミニコンサートが開かれるのですが、これはオススメ。素晴らしい建物の中で素敵な音楽を聴くことができます。雰囲気は大事。当日朝に整理券をもらうスタイルです。 … もっと見る

入場料400円。じっくりみて1時間ほど。ボランティアガイドツアーは得意分野がそれぞれ違うらしく、はまれば面白い。今回担当してくださった方は歴史に造詣が深いようで、どちらかというと建築目当てで訪ねた私は少し物足りなかった。 … もっと見る

邸宅内は見学できたが、外観は工事中でちょっと残念。H.Pに邸宅内は撮影禁止とハッキリ掲載して欲しかった。雨の日サービスで絵葉書を頂きました。

思ったより広く和室と洋館があり素敵でした。庭園を眺めながらお茶ができるスペースもあり、くつろげます。外ではフラワーショーをやっていてファッションショーでのお洋服も販売してました。

三菱の創設者、岩崎彌太郎の長男で三菱の三代社長、久彌の本邸として建てられた。洋館は主に客室として和館は住居として使用されたらしい。当時の財閥の力がこれ程とは。豪華絢爛、贅の限りを尽くした建物です。敗戦の後、GHQによって財閥は解体され個人が権力を持つことは無くなりましたが、それでも三菱グループは岩崎家の精神を受け継いで日本の経済をリードしています。

旧岩崎邸の建物と敷地を庭園として整備した文化施設、旧岩崎邸は三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎が土地を購入し三代目の岩崎久弥が邸宅を建てました、洋館は鹿鳴館やニコライ堂を手掛けたコンドルの建築の一つです、建築だけでなく細かい細工にまで贅を尽くした室内装飾含め、急速に近代化する明治期の本当のお金持ちというものを実感させてくれますね … もっと見る

三井財閥の岩崎家の庭園と邸宅が観られます😁

洋館、和館、撞球室(ビリヤードのためのロッジ)の3つの建物とお庭という構成です。 … もっと見る

建築家ジョサイア・コンドルの作品。個人的に今まで見てきた洋館のなかで一番好きな建物。
すべての部屋のマントルピースと天井が違う作りなのを是非とも比べて見て欲しい。シルク刺繍の天井は圧巻。
部屋ごとにカラーも違ったり、使用人専用の階段なども目立たないように作られているのでチェックして欲しいポイント。 … もっと見る

岩崎邸の歴史や建物内部をガイドの人が15人位の見学者(参加無料)に詳しく説明してくれました。内部装飾等ただ入っただけではわからない細かなところまでも解説して下さり実に充実した時間であった。入園料はシルバーは半額。このような建物がきちんと残され管理され、見学できるのは素晴らしいと思いました。尚建物の表側の一部は修復中。

入場料はかかりますが、この建物の意匠を眺めることができるだけで、その価値はあります。残念ながら工事中で、外観は十分には見ることができませんでした。洋風部分を回って、和風部分を通ったあと、庭を巡って一回りとなります。

旧岩崎久弥邸（コンドル設計）です。
和室では庭園を見ながらお茶やチーズケーキ
を頂くことができます。 … もっと見る

ジョサイア・コンドルによる迎賓用の洋館と家族の居住部分である和館の一部。三菱財閥の社長の来賓用の邸宅だけあって素晴らしい。庭には当時の嗜みであるビリヤード用にロッジ風の離れもあり本館から地下道で繋がっていたとの事。和館にはカフェがあり、お茶を楽しめる。現在、館の正面と庭の一部が改修工事中で見られないが、サービスでポストカードをくれた。

大雪の中、訪問。少し寒かったが内装外装の素晴らしさに感動できる。
明治維新150年、日本の住宅建築はこの邸宅のエッセンスを普遍的に取り入れることに成功していないのにため息が出る。

旧岩崎邸庭園は、三菱財閥の創業者・岩崎彌太郎の長男で3代目社長・久彌の本邸として、1896年（明治29年）に造られた近代日本住宅を代表する西洋木造建築の豪邸です。
設計は鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドル。 … もっと見る

上野〜御徒町喧騒に近いにもかかわらず凄く静かで落ち着いた場所。
邸宅内部もいいが個人的なオススメは庭でのウッドチェアーでの昼寝。
気候が良いシーズンなら木陰でのんびりウトウトする至福の時間が味わえます。

湯島天神の梅を見た帰り道、目と鼻の先にあるこの庭園に足を伸ばした。

ついでに立ち寄ったというニュアンスが伝わったら本意ではないけど、都内には旧岩崎家の邸宅が何か所も公園になっているので巡るのはたのしみだ。 … もっと見る

素敵な歴史的建築物です。
ここは一度ならず二度三度と訪れたいと思えます。 … もっと見る

三菱財閥創設者の岩崎家の元自宅。
客間要素の強い洋館部分と、生活の中心であったであろう和館の部分、それぞれが素晴らしい。
特に和館の小さな中庭は、ずっと見ていたいほど落ち着ける。 … もっと見る

400円。無料のコインロッカーあり。無料のボランティアガイドもあり(8月は暑いから？不定期になるようです）。
建築系の人、歴史好きの人、三菱系の人？など、是非とも見学すると良いのでは。
コンドルの建築手法や、当時の意匠や素材、内装材など、とても興味深いポイントがたくさんあります。 … もっと見る

今日は素晴らしい粋な仕事を拝見しました。(^з^)-☆
不忍池に近接する中国料理の名店である東天紅に近接する三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎の御長男が贅の限りを尽くし内外の資材や技術者が建造された明治の時代からの国の重要文化財に指定され、手を触れる事を厳しく告知を受けて拝見しました。 … もっと見る

三菱財閥三代目社長 岩崎久彌氏の私邸であった。元々は、武家中屋敷。庭園として整備され2001年に公開された。建物は、国の重要文化財。都立公園となっている。今日は、洋館の玄関側の外壁が改修工事中で、残念だった。 … もっと見る

「完全に異空間。ノスタルジックな雰囲気漂う国の重要文化財」

行ったときがちょうど洋館の外壁修理をやっていて、入口側から綺麗な写真が撮れなかったのは残念だが、さすが国の重要文化財だけあって、綺麗に整備されていました。 … もっと見る

本当に綺麗で圧倒される建築でした。お庭も広くて芝生が青々と美しくて見ているだけで癒される気がしました。

旧岩崎邸と言って1896年に作られた三菱の第3代社長の本邸だった洋館。
今は、重要文化財として保存されている。
ちゃちゃっと済ませるなら40分、しっかりじっくり見ると1時間ちょっとかかる。 … もっと見る

洋館の中は全て撮影禁止だそうで、ちょっと残念でした。未公開の箇所もあるようです。芝生の広場はとてもきれいでした。都立9庭園は幾つか行きましたが、ここは面積が狭いので、散歩するというより洋館の内部を拝見する所、だと思いました。